発行日 1999年2月16日
発行人 サンセイ「パートナー編集室」
「新年会」おおいに盛り上がる
今年の新年会も盛況のうちに無事終了しました。「マジックショー」に「福引き大会」と楽しい夜でした。そんな一夜の話題をあれこれご紹介しましょう。
◆毎年恒例、社長の「年頭の挨拶」
今年は「人と建物にやさしいプロのサービスを」が「信頼」という最高の品質として評価されますというものでした。
そして、そんな評価が現実のものになりつつあるという、頑張ってきた私たちにとって嬉しいお話でした。
今年は皆が「信頼」を実感できる1年でありますように。
◆一流マジシャン「北見 伸」さんを迎えてのマジックショーは好評でした
なかなか近くで見る機会などないので、思わず興奮。
皆さん久々に童心に戻ったのではないでしょうか。
「ギロチン」の災難が降りかかった総務室長は苦笑い。
でもアシスタントのお姉。
様達に囲まれてニッコニコでした。
◆今回の新年会は、出席者183名と過去最高の人数
となりました。
約7割の出席率です。
出された料理は200人分。
屋台の寿司の数600個。
皆さんペロッと2時間でたいらげました。
福引きの商品は101本、当たる確率は約50%です。こにように数字で見ると。
200人近くが集まるってすごいことです。
来年はどんな新年会になるでしょう、楽しみです。
社内通信ネーミング「パートナー」に決定!
名付親は長松さん
今月から「社内通信」改め「パートナー」となりました。
名付け親は、警備を担当されている長松さんです。
新年会当日は残念にも壇上に上がっていただくことは出来ませんでしたが、記念品をお届けし、お話をうかがってきました。
長松さんは入社してもうすぐ2年。
毒物劇物取扱者、衛生管理士、ボイラー技師など多数の資格保有者。
星座に興味があり、毎晩満点の星を眺めるのが楽しみという好奇心旺盛でいてちょっとロマンチックな方です。
ネーミングの動機は?「今の世の中は個人が品質を上げれば良いと考えがちですが、皆がバラバラの方向を目指してはじきあっていてはだめなんです。
心を一つにして自らが動くという気持ちが大事なんです。
たくさんの現場があるのですから社内通信を通じて皆が仲間意識を持てるように、と名付けました。」
本当に有り難うございました。
これからも「パートナー」を応援してくださいね。