～　事後メンテナンスから予防メンテナンスへ　～

現在のカーペットメンテナンスは、汚れてしまってからクリーニングする「事後メンテナンス」がまだまだ主流ですが、その方法では、カーペットを元の状態に戻すことは、非常に困難で時間と労力が必要となります。
汚れやすい場所､汚れ度合い〔重汚染・中汚染・軽汚染〕を事前に予測して､作業の回数や方法を決めていく「予防 メンテナンス」を進める事が大事です。
ケムドライの特徴、水の使用量が少なく・界面活性剤を含まない・人にも環境にも優しいシステムが常に快適な生 活環境作りに貢献でき、又、なによりコストの削減に結び付くと考えます。

ホテル・宿泊施設の運営管理担当者様へ

ホテル・宿泊施設は、利用される方々から見れば、とかく他の施設と比べられがちです。
料理の味は勿論のことスタッフのサービスに至るまで､又､建物の美観についても、お客様は気にされていると思います｡
一流シェフが最高の料理をつくり、日頃からき厳しい教育を受けたスタッフの皆様が万全なサービスで、お客様をもてなしたとしても、床面が汚れていたり、イスやソファにシミが多いと・・・だいなしですよね！

でも、ケムドライシステムで行えば､昼間の空いた時間や
チェックアウト～チェックインの時間を利用して､十分作業が可能です｡

施行前		施行後

 

施行前		施行後

オフィスビル・商業施設オーナーの皆様へ

カーペットと一言でいっても様々です。ナイロン・ウール・タフテッド・ウイルトン・アキストミンスター・ラグ・シャギー等又、近年では、静音性・耐汚染性・色柄・感触・高級感等幅広く普及されております。
しかし、それに伴うメンテナンスのあり方については、頭を悩まされている方々も多いはずです。
綺麗にする事は、勿論ですが再汚染を防ぐことや素材を長持ちさせること、全てがカーペットの特性を活かし続けることにつながります。
そして、なにより経費の節減にも貢献いたします。作業時間の短縮化と効果の持続性によって達成したコストパフォーマンスの高さには、必ずやご満足頂けると確信しております。

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