ケムドライシステムはここが違う
「環境に配慮したカーペットのクリーニングをご提案いたします。」
~ 事後メンテナンスから予防メンテナンスへ ~
現在のカーペットメンテナンスは、汚れてしまってからクリーニングする「事後メンテナンス」がまだまだ主流ですが、その方法では、カーペットを元の状態に戻すことは、非常に困難で時間と労力が必要となります。
汚れやすい場所、汚れ度合い〔重汚染・中汚染・軽汚染〕を事前に予測して、作業の回数や方法を決めていく「予防 メンテナンス」を進める事が大事です。
ケムドライの特徴、水の使用量が少なく・界面活性剤を含まない・人にも環境にも優しいシステムが常に快適な生 活環境作りに貢献でき、又、なによりコストの削減に結び付くと考えます。
ケムドライシステムはここが違う
速い・・・約1時間で乾燥
炭酸の気化作用による洗浄なので、従来のウエット式と違って乾燥時間が大幅に短縮化されました。
綺麗・・・強力な洗浄力
永年あきらめていた汚れも、すっきりこの通り。
コーヒーやワイン等のシミにも効果を発揮します。
再汚染を防ぐ・・・長持ち
ウエット式では洗浄後、洗剤成分が残り汚れを再び引き付けてしまいます。その点ケムドライでは、気化方式の洗浄剤のため洗剤成分が残らず、美しさが持続します。
低コスト・・・安心
1回当たりのコストは勿論、効果が持続する為、トータル的にも費用を節約できます。しかも、安全で環境や人体にも優しい、天然成分100%の洗浄液を使用しております。
■カーペットクリーニング(比較表) | ||||
項目 | ケムドライ方式 | シャンプー方式 | スチーム方式 | パウダー 方式 |
乾燥時間 | 1時間 | 1日 | 半日 | 30分 |
洗浄力 | 非常に良い | 劣る | 良い | 非常に劣る |
残留洗浄 | ない | 非常に多い | 少ない | 多い |
残留物 による再汚染 | 少ない | 多い | 少ない | 多い |
素材への影響 | 少ない | 大きい | 大きい | 少ない |
臭い | 無い | ある | ある | ある |
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