鍵は常に身に付けて所在を明確に！

鍵（ストラップ）携帯時のポイント

鍵の取扱者が注意すべきこと

①鍵の保管は、原則、現場責任者または作業責任者とすること
②鍵を貸し出す際は、必ず鍵の授受簿等に記帳し、手渡しで行うこと
③用件が済んだら、速やかに責任者へ返却すること
④携帯中も定期的に鍵の所在を確認すること
⑤責任者は、鍵の授受簿等への記帳を確認すること

カードケース、ストラップにも要注意 !！

事故が起きた時の怖さを先に感じ取って下さい。
そうすれば、チョットした“わずらわしさ”も無くなるはずです。